大往生

実家のこと

お彼岸に入って義父の初彼岸の準備をしている最中に

弟より「今、逝った。」と連絡がありました。

祖母が亡くなりました。

3月の2週目の月曜日に入院した、いつ逝ってもおかしくない状態と連絡があってから一週間でした。

義父のお彼岸の法要とお墓参りをして直ぐに、実家に向かいました。

百五歳でした。

もともと美人でしたが、最後に見ることが出来た顔はとても綺麗でした。

和尚様のお話でとても辛い事もあった一生でしたでしょうが、最後に彼岸の中日の葬儀で、他に変えて皆様がお集まりくださりお送りいただけたのは本当に良かったと思っております。

とお言葉がありました。

この言葉を聞いて本当は行くかどうしようかと迷いがあったのですが、行って送ることが出来てよかったです。

祖母は自分の連れ合いを二人先に亡くし、五人いる子供の三人を先に亡くしています。

私の父を亡くした時の哀しみは私も悲しかったけれど祖母にすれば、どれほど辛かったことでしょう。

多分、父方の親族と会するのはこれが最後かもしれません。

葬儀に参列していたみんながこの家の要である祖母が無くなり

みんなで集まるのは最後だと感じていたと思います。

亡くなったと聞いた時に少し胸に詰まるものがありましたが涙は出ませんでした。

葬儀の時はWBCの中継をみんなで見て勝った!

とみんな気分よく葬儀の席につき、みんな悲しみを感じる風ではなかったです。

百五歳!凄いですね。

進学するまで一緒に暮らしていたので、あんなことがあった。こんなことがあった。

色々な思いがたくさんあります。

おばあちゃんご冥福をお祈りいたします。

母の家にある金のなる木に花が咲いていました。

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